校正・品質管理
- こんな課題のあるクライアント様に
- 社内で校正しているが、時間も人も足りないため間違いも多い
- 過去に修正ミスによる印刷事故があり、信用を取り戻したい
お客様の課題に応じて
最適な校正・品質管理計画を策定致します
アズワンでは、アナログ・デジタル双方の強みを活かした校正・品質管理体制を構築しています。オペレーションに関しては、媒体ごとのレギュレーションを熟知させ、作業ルールを徹底することで万全の品質管理をおこなっております。また校正においては専任校正者が常駐するほか、契約校正者や外部校正会社のネットワークもございますので、お客様の課題に合った最適な校正・品質管理計画をご提案することが可能です。
校正・品質管理の4つのポイント
1.レギュレーション設定と校正計画
アズワンでは案件ごとにレギュレーション設定を行っております。作業担当は作業前にチェックポイントや注意点を確認することで、品質管理に努めています。
また、大型案件や、予算・納期が限られている案件などは、校正やオペレーションにおいて、どの部分に注力していくべきかなどを事前に設定し、それに合わせた綿密な校正計画を立てていきます。
2.デジタル検版ソフト「Proof Checker PRO」と「FLAP WORKS」の活用
アズワンでは修正作業前後のデータを比較して差分を検出する「Proof Checker PRO」と「FLAP WORKS」という2つのデジタル検版ソフトを活用しています。これにより、万が一修正指示のない部分が変更されてしまった場合でも、視覚的に分かるようになるため、短時間で確実な校正が行えます。価格や商品コード、電話番号などの情報が多数掲載されるカタログ制作などにおいては、デジタル検版を導入した確実な校正プランをご提案しております。
3.文章校正支援ソフト「Just Right!」を活用した確実な文章校正
文章校正支援ソフト「Just Right!」を導入し、文章の誤字・脱字、環境依存文字やスペルチェックを機械的にみつける校正も行っています。また、企業独自の表記ゆれも事前に定義し登録することで発見できます。同じ意味をもつ単語が複数使われていた時、表記を統一したい場合に効果的です。カタログなど、入力したテキストの校正に短時間で確実な文章校正が可能になります。
4.ベテランの専門スタッフによる校正・校閲
デジタル検版は単純な修正前後の差分検出は得意ですが、修正に応じて適宜変更しなければならない箇所の発見や、原稿自体の誤りなどは発見することができません。また、改行によって1行ずれ込むなどした場合、ずれた箇所全てが反応してしまうため、場合によっては有効ではありません。
アズワンでは基本的には校正専門スタッフによるアナログの校正をベースにし、効率や校正の精度を更に高めるためにデジタル校正を併用しております。
無料でお試しいただけます:カタログ簡易チェッカー
校正の機械化がどのくらい効くのかを、実際のPDFでお確かめいただけます。アズワンが公開している無料ツール「カタログ簡易チェッカー」は、カタログ・チラシのPDFを読み込んで、計算で正誤が決まる項目を機械的に検査します。
- 税込価格の検算:税抜価格と税込価格の組み合わせが合っているかを全ページ照合します
- JAN/ITFコードの検算:バーコード番号のチェックディジットを計算し、成立しない品番を洗い出します
- 日付と曜日の照合:誌面に書かれた日付と曜日が実際のカレンダーと一致するかを確認します
お手元のカタログで、価格ミスや品番間違いが機械で見つかるかどうかを試していただくのが、校正の効率化を考えるうえで一番わかりやすい入口です。
※ PDFはブラウザの中だけで処理され、サーバーには送信されません。全ページの詳細診断や、担当者の目視検証を含めた本格的な品質管理は、下記のお問い合わせからご相談ください。
よくあるご質問
- カタログの価格ミスを防ぐには、どうすればよいですか?
- 人の目だけに頼らず、計算で正誤が決まるものは機械に検算させるのが確実です。税抜価格×1.1=税込価格の一致、元データと誌面の突き合わせ、価格の一括差し替え後の差分検出などは自動化できます。アズワンではデジタル検版ソフトで修正前後の差分を全ページ検出したうえで、専門スタッフの校正を重ねる二段構えにしています。
- 品番や商品コードのチェックもお願いできますか?
- 対応できます。品番・商品コード・JAN/ITFバーコードは、チェックディジットの検算と元データとの照合により機械的に検査できます。商品点数が多いカタログほど人手の確認が追いつかなくなる部分なので、機械照合の効果が大きい工程です。無料のカタログ簡易チェッカーでも、PDFのJAN/ITFの検算をその場でお試しいただけます。
- 校正を効率化したいのですが、どこから手をつければよいですか?
- まず「機械に任せられる校正」と「人にしかできない校正」を分けることをおすすめします。差分検出・検算・表記ゆれの抽出は機械に任せ、原稿自体の誤りや、修正に伴って直すべき箇所の発見には校正者の時間を使う、という配分です。案件ごとにレギュレーションと校正計画を設計する段階からご相談いただけます。
- AIによる校正には対応していますか?
- 文章校正支援ソフトによる誤字脱字・環境依存文字・スペル・表記ゆれの自動検出に加えて、価格や品番など計算で正誤が決まる項目の自動検査ツールを自社開発しています。一方で、原稿そのものの誤りや文脈の判断は機械だけでは判定できないため、ベテラン校正者による校正・校閲と必ず組み合わせる方針です。
- 修正漏れや、指示していない箇所の変更が心配です。
- デジタル検版ソフト「Proof Checker PRO」「FLAP WORKS」で修正前後のデータを全ページ比較し、差分を視覚的に検出します。修正指示のない箇所が変わってしまった場合も発見できるため、赤字の反映漏れと意図しない変更の両方を押さえられます。
- 校正だけを部分的に依頼することはできますか?
- できます。他社で制作されたデータの校正・検版だけをお引き受けした実績があります。ご予算と納期、媒体の性質に応じて、どの工程にどこまで手をかけるかの校正計画をご提案しますので、現在のカタログと課題をお知らせください。お見積もりは無料です。
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