自動組版
- こんな課題のあるクライアント様に
- 製品カタログ、チラシ、情報誌などを短納期で作成したい
- 定期刊行物のDTP作業のコストダウンを図りたい
- 完成したデータを自社のデータベースにも反映したい
自動組版の豊富な実績があります
アズワンでは、創業当時より自動組版に積極的に取り組んでおります。規則的なレイアウトで、かつ大量ページがある媒体ならInDesignでの自動組版がおすすめ。数百ページもあるカタログや情報誌を手作業でレイアウトすれば、膨大な時間とコストがかかってしまいます。でも自動組版なら短納期かつ低コストで制作できます。特にリピート時における納期短縮やコスト削減に大きな効果が期待できます。
自動組版の代行・外注をお考えの方へ
このページは、カタログ・価格表・情報誌の自動組版を外部に依頼したい方に向けたご案内です。現在の制作物と商品データをお預かりし、レイアウトのルール化とデータ項目の設計から、組版・納品までをアズワンが代行します。InDesignのデータ結合と自社開発のスクリプト処理を使い分けるため、同じ体裁が並ぶ定型ページだけでなく、不定形パターンや表組み、索引、価格の一括差し替えまで含めてお引き受けできます。
まずは現在のカタログとExcel・CSVをお送りください。自動化できる範囲と概算をご提示します。お見積もりは無料です。
自動組版の仕組みややり方をまず知りたいという方は、解説記事「自動組版とは?カタログ制作で効果が出る条件と進め方」をご覧ください。効果が出る条件、導入までの流れ、InDesignでの具体的な処理方法(データ結合とスクリプトの使い分け・対応バージョン)を説明しています。
特長
1.さまざまなファイル形式に対応

エクセルやファイルメーカーなど、さまざまなファイル形式に対応した自動組版を行っております。お客様から頂いたデータベースは、自社開発のスクリプトを用いて自動組版に適した形式に変換処理し、InDesignで自動組版を行っていきます。
2.不定形パターンにも対応した自動組版

シンプルな定型パターン(上記左)だけでなく、複雑な不定型パターン(上記右)のレイアウトでも、自動組版対応は可能です。レイアウトのルール化やデータベース項目の設定など、事前の設計をきちんと行うことがカギとなります。
3.自動組版で作成したデータからテキスト抽出

完成したInDesignデータから自社開発したシステムでテキストデータを抽出し、変換スクリプトを用いて、エクセルなどのデータに書き出すことができます。これにより、赤字が入るたびにデータベースも修正するという手間や人為的なミスの心配が無くなります。
4.InDesignのデータ結合・スクリプト処理に対応
ページ数の多い定型ページはInDesignのデータ結合で処理し、データ結合では扱えない表組みや索引、価格の一括差し替えは、自社開発のスクリプト(ExtendScript)で自動化します。どちらの方法で処理するかは、レイアウトをルール化できる範囲と元データの持ち方から判断し、設計段階でご提案します。対応バージョンはInDesignのバージョンを問いません。旧バージョンで作成された既存データからの移行もあわせてご相談いただけます。
自動組版の実績
- とぶ!ぴあ

- ぴあ株式会社
- 15年ぶりに復活した『とぶ!ぴあ』にて、AI×自動組版とQRソリューションを活用した誌面制作を担当。数多くのスポット情報を短期間で誌面化し、紙からデジタルへ“とぶ”体験を支えています。
よくあるご質問
- どのくらいのページ数から自動組版のメリットが出ますか?
- 同じレイアウトのページが数十ページ以上続く媒体であれば効果が見込めます。特に毎年・毎シーズン改訂するリピート媒体は、初回にきちんと設計しておくことで2回目以降の納期とコストが大きく下がります。ページ数が少ない場合でも、改訂の頻度が高ければ導入する価値があります。
- どんなデータを用意すればいいですか?
- エクセル、CSV、ファイルメーカーなど、普段お使いのデータのままで構いません。項目の並びや表記が揃っていなくても、自社開発の変換スクリプトで自動組版に適した形式に整えます。まずは現状のデータをそのままお送りください。
- 商品ごとにレイアウトが違っても自動組版できますか?
- 対応できます。シンプルな定型パターンだけでなく、写真の点数や項目数が商品ごとに変わる不定型パターンにも対応しています。レイアウトのルール化とデータベース項目の設計を事前に行うことがポイントです。例外的なページだけを人の手で仕上げる、という組み合わせも可能です。
- 赤字修正が入ったとき、データベースも直す必要がありますか?
- 必要ありません。完成したInDesignデータからテキストを抽出し、エクセルなどに書き出すことができます。紙面とデータベースを二重に修正する手間や、それにともなう人為的なミスの心配がなくなります。
- すでに制作しているカタログを、途中から自動組版に切り替えられますか?
- 可能です。すでにInDesignで制作されているカタログでも、既存データからテキストや画像を抽出してデータベース化し、次回の改訂から自動組版に切り替えるという進め方ができます。現在の制作フローを大きく変えずに移行できるよう、ご相談しながら進めます。
- 費用はどのくらいかかりますか?
- ページ数、レイアウトの複雑さ、いただくデータの状態によって変わるため、一律の料金はご案内していません。初回は設計・開発の費用がかかりますが、2回目以降のリピートで回収できるケースがほとんどです。現在の制作物とデータをお見せいただければ、概算をご提示します。
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