PDFだけのWEBカタログから
多機能な次世代型WEBカタログへ

従来のWEBカタログは、紙のカタログデータをWEB用PDFに書き出したものに検索機能やしおり機能をプラスして掲載しているものが主流です。一方、次世代型WEBカタログでは、掲載できる商品数の制約がなくなり、リアルタイムで商品情報の更新を反映させることができるようになりました。その他にもAIによる多言語変換や商品販売ができるEC機能、顧客の商品購買率のモニタリングと、分析などもできる多機能なカタログへと進化しています。できることが増えた次世代型WEBカタログの導入を支援させていただき、コスト削減と売り上げ拡大をサポートします。

特長

1.掲載できる商品数が大幅に増加

紙カタログでは商品の掲載スペースに限りがありましたが、次世代型WEBカタログでは種別違いの商品をブロックでまとめて登録することができ、WEBカタログ上でその商品をクリックすると登録した種別違いの商品を一覧で表示させることができます。さらに、各商品ごとに関連する資料のPDFなども個別に登録できるため、商品購入者が必要としている情報を提供できるようになります。

2.次の改訂まで待つ必要がありません

商品価格など掲載している商品情報に変更が発生しても、登録内容を修正するだけで公開されているWEBカタログをリアルタイムで更新することができ、より正確な情報を商品購入者に提供できるようになります。また、商品ごとに公開管理も行えるので、商品の追加や非掲載にも対応することができます。

3.EC機能で顧客情報などを分析

商品購入機能はもちろん、商品を購入した顧客情報の管理も行うことができます。顧客の属性や商品との関連性を分析することで、売り上げ見込みなどに活用することができます。加えて、請求書などの発行や配送管理の機能も備わっています。

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